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COLUMN-IN

”自己満談”-1 : 自己満のルーティーン

さて、今日は私の地元、安芸高田市での休日の過ごし方を紹介しよう。
その名もレイゴルーティン。どうだ、名前からして、自己満すぎるだろう。

レイゴルーティンをやれば間違いなく気分が晴れて、自律神経が整い、美男美女になれると私は思っている。ちなみに科学根拠などは全く無い。
興味を持ったあなたは、ぜひ一緒に体験してほしい。

まず一つ言っておく。
安芸高田市は全国でも有数の神楽どころで、今なお22の神楽団体が舞う神楽の聖地だ。
今回のルーティンでのメインディッシュはもちろん神楽。しかし、メインだけでなく、それを引き立てる前菜からデザートまで用意してある。

いや、神楽に興味ない?家でネトフリでしょ、なんて思っているそこの奥さん、一度このルーティンを体験してみてほしい。
この旅は忘れたくても忘れられない、拒んでも求めてしまう、クズ男のような、そんな魅力があるんだよ。

まずはたかみや湯の森に行こう。
朝10時ごろ、ゆっくりお風呂に浸かってサウナで汗を流してみてほしい。
大浴場はちょうどいい広さで、山の自然音に包まれながら入れる2種類の露天風呂がある。
フィンランド式サウナも温度と狭さが絶妙で、整いスペースでは自然の音を感じながらゆったり休める。
この後も使うから、再入場券をもらうのも忘れずにね。

体が温まったら、次は神楽だ。車で15分、神楽門前湯治村へ向かおう。
ここでは神楽鑑賞と昼飯がセットになっている。
チケットを買って、12:30からの演目に席を取ろう。

今日の演目は……土蜘蛛か紅葉狩か?
おっと失礼。一人で楽しみすぎていた。少し引いてる、神楽が初めてのそこの貴方!大丈夫。心地の良い音色と迫力のある舞。絶対に嫌なモノではない。逆に神楽に慣れているそこのあなた!目で舞を追うだけで十分楽しめる。音色の微妙なニュアンスや衣装の煌めきも、きっと味わえるはずだ。

一演目が終わったら、ちょっと休憩してみよう。
お腹が空いたら、ぜひ「権兵衛」の夜叉うどんを味わってほしい。
鬼より辛いが、出汁の甘みが奥にあってクセになる。
これを食べれば、みんなもヌフフになるだろう。これぞまさしく安芸高田マジック!

さあ、第二ラウンドの神楽を見よう。
2演目目も楽しむうちに、舞の流れに自然と引き込まれていくはずだ。
心が勝手にリズムを覚えて、体も心も舞に浸っていく感覚を味わってほしい。

神楽を堪能したら、次はカフェに行こう。
田んぼの中にぽつんと立つ古民家カフェ、okadasasaだ。
入った瞬間にどこか懐かしさを感じるはず。
店員さんを呼べば、にこやかに迎えてくれて、心も和むだろう。

ここで味わうケーキとコーヒーは絶品だ。
甘さと苦さ、香りと余韻が絶妙で、神楽の余韻に浸りながら味わってほしい。
舞の音色、衣装の煌めき、そして夜叉うどんの辛さが、頭の中でリフレイーーンする感覚を楽しんでほしい。

最後は、湯の森に戻ってお風呂で〆よう。
体がポカポカになり、心も落ち着く。
この一日で、心も体も満たされるはずだ。

さぁ、楽しめたかい?
ここから市内に帰っても、まだ夜の9時くらいだ。
ゆったり帰りながら、次の日の仕事もきっと頑張れるはずだ。

みんなも、安芸高田市でレイゴルーティンを体験してみるかい?

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